【健康食品④】オリーブオイル

オリーブオイルとは

食卓に身近なオリーブオイルですが、どのようなオイルかご存じでしょうか。

字のごとく、オリーブのオイルというと間違いではありませんが(笑))、もう少し詳細を見ましょう。

オリーブオイルはオリーブ果実から採油された油ですが、処理液や他のオイルが混ざっていないことが、菜種油など他の油との大きな違いです。

つまり、オリーブ成分でのみ作られた純粋な油ということです!

オリーブには良質な栄養が備わっているため、他の油を使うよりもオリーブオイルを使用した方が良いと言われています。

では、健康にどのような効果があるのかを説明しましょう。

魅力的な健康効果

良質な脂質

オリーブオイルに含まれている脂肪酸のうち、約70~80%は「オレイン酸(オメガ9系)」、「リノール酸(オメガ6系)」が約5~10%、「α-リノレン酸(オメガ3系)」も少量となります。

オメガ〇というは何となく聞いたことがあるのではないでしょうか?(笑)

簡単に言うと、脳の認知機能の向上や動脈硬化の予防、コレステロール値の抑制など、健康成分となる脂肪酸です。

長くなるので、ここではざっくりとした説明に留めます(笑)

したがって、積極的に摂取したい脂肪酸が豊富に含まれているということです。

抗酸化作用

オリーブオイルは、ビタミンEやポリフェノールも豊富に含まれております。

こちらは抗酸化作用を促し、細胞の老化を防ぎます。

そのため、シミやしわなどを抑制し、若々しい姿を保てます。

美容面からも積極的に摂取したいですね!

動脈硬化の予防

地中海の人々は動脈硬化になりにくいと聞いたことはないでしょうか。

その理由として、オリーブオイルが動脈硬化の予防につながるためと言われております。

オメガ脂肪酸やポリフェノールがその予防となるからです。

オリーブオイルを取ると血管がサラサラになるイメージですね!

注意事項

過剰摂取には要注意

オリーブオイルに限った話ではありませんが、何事も過剰摂取は良くないです。

特に油はカロリーが高いため、過剰摂取は肥満の原因にもつながりかねません。

一日スプーン大さじ1~2杯を目安に毎日取るように意識しましょう!

偽物には注意!?

日本では、偽物のエキストラバージンオイル(良質なオリーブオイル)がたくさん出回っているという話を聞きます。

というのも、日本ではエキストラバージンオリーブオイルに対する明確な基準がないからです。

偽物の場合、他のオイルや化学物質を添加して酸度0.8%以下になるよう加工されているものや、不純物が多く含まれてるものがあるようです。

購入する場合は、成分表や大手のものにしましょう。

皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。

【健康食品③】ヨーグルト

ヨーグルトとは?

身近な食品であるヨーグルトですが、そういえば、どのような食品だったか気にしたことはありますか?

ヨーグルトは発酵食品です。

ミルクに乳酸菌を添加することで、糖分を分解して乳酸を作り、ミルクに含まれるカゼインというたんぱく質が乳酸によって固まることで出来ます!

要するに、ミルクと乳酸菌で出来た発酵食品です。

発酵食品と言えば、納豆などがあり、健康に良いイメージですよね。

では、ヨーグルトの健康について見ていきましょう!

ヨーグルトの効果

腸内環境を整える

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌は、食物繊維を発酵・分解しながら生きています。

その時に作られる酸が、腸内の悪玉菌の増殖を抑えたり、消化物を移動させる蠕動運動を促したりして、スムーズな便通を促してくれるのです。

つまり、快便につながります!

免疫力の向上

乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌は、食物繊維を分解する過程で作り出される短鎖脂肪酸によって、免疫力を高め、病気を抑制することが出来ます!

腸は第二の脳と言われるほど重要な器官で、人の免疫を担う細胞の7割は腸内に存在しています。

そのため、腸内環境の改善は免疫力を向上させることにつながります!

血糖値・血圧・コレステロールの調整

腸内環境の乱れは、腸内の慢性炎症を引き起こし、高血圧や糖尿病など様々な病気につながります。

また、血圧の調整に乳酸菌が関わっているという調査報告もあります。

コレステロールについては、免疫機能の向上が、コレステロール値を低下させるとの報告があります。

つまり、腸内環境の改善と免疫力の向上によって、各数値が改善する効果があります!

食べ過ぎは注意

このように、健康に良い食品と理解いただけたかと思いますが、何事も食べ過ぎは禁物です。

ヨーグルトの過剰摂取は腸内バランスを乱し、おなかが緩くなる可能性があります。

私の場合、毎日100gほど摂取していますので、ご参考までに。

また、摂取する際に、人肌程度に温めると、乳酸菌が活発になり、より効果的です!

皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。

【健康食品②】納豆

納豆とは?

納豆は日本人にお馴染みの食品ですが、そもそも納豆とは、大豆を納豆菌で発酵させた発酵食品です。

納豆は縄文時代からあるようで、恐らく、藁に保存していた豆に納豆菌が偶然付着し、納豆となった可能性があります。

2,000年近く前から食べられている食べ物となると、日本人のDNAに刻まれている食品と言っても過言ではありませんね(笑)

納豆の効果

大昔から食べられていた納豆ですが、現代も食べ続けられているのには様々な理由があると思います。

個人的には、その栄養価が評価されているのではないかと思います。

納豆の栄養価は高く、タンパク質、食物繊維、ビタミンB2、ビタミンB6など多岐にわたります。

また、1パックあたりに、タンパク質は7.4g、食物繊維は3g(人参4/5本)、ビタミンB6は0.11mg(銀杏80個)などと少量で多くの栄養を摂取できることが魅力です!

さらに、納豆に含まれている「ナットウキナーゼ」という酵素は、血液をサラサラにして、血栓の予防にもなります!

このように、納豆の効果は絶大ですので、多くの人に食べていただきたい食材の一つです。

注意点

ただし、健康に良いからと食べ過ぎは要注意です!

納豆は発酵食品なので、胃腸を整えますが、食べ過ぎると刺激しすぎて、下痢の原因になる可能性があります。

また、プリン体を含んでいるため、食べ過ぎは痛風の原因にもなります。

目安として、1日1パックです。

私は毎日食べていますが、健康被害はありませんので、ご安心を(笑)

むしろ、毎日食べた方が、十分な栄養摂取につながりますので、おすすめです!

普段食べていない人は、まずは今日明日食べてみて、毎日食べる習慣を身につけましょう!

皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。

【健康食品①】MCTオイル【体験談あり】

MCTオイルとは?

名前を聞いたいことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

MCTオイルは中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglyceride)を含むオイルのことで、ココナッツオイルなどが該当します。

中鎖脂肪酸と聞くと「大丈夫かな・・・」と思われるかもしれませんので、説明しますと、脂肪酸には成分種類の長さがあり、キャノーラ油やオリーブオイルなどの一般的な油は、長さの長い「長鎖脂肪酸」です。対して、MCTはその半分の長さになるので「中鎖脂肪酸」と言われます!

要は、どちらも脂肪酸という栄養素ですが、成分が少し異なる程度という認識で良いと思います(笑)

このように、MCTがどのようなものか分かったと思いますが、肝心の効果はどうなのでしょうか?

次の項目で見ていきましょう!

MCTオイルの効果

MCTは長鎖脂肪酸よりも脂肪酸の長さが短いという特徴でしたが、ここがポイントです!

脂肪酸が短いゆえに、吸収が速いです。

一般的なオイルと異なり、約4倍速く吸収されるようです!

油は私たちのエネルギー源になりますので、運動や勉強の時の効果的ですね。

また、私たちの脳は、水分を除くと、タンパク質が40%、脂質が60%を占めています。

つまり、脂質は脳のエネルギーになる一方で、脳を構成する重要な栄養素です。

(ただし、サラダ油やマーガリンのような食品は悪質な油になりますので、避けましょう。)

したがって、MCTオイルを摂取することの最大の目的は、脳の活性化にあると私は考えます。

体験談 ーMCTオイルはおすすめだが、注意も必要ー

私はMCTオイルを2~3年程度摂取しています。

正直に申しますと、全然効果がありませんでした(笑)

もしかしたら、身体に何かしらの変化があったのかもしれませんが、自覚できる効果は得られませんでした(泣)

そのため、数カ月間使用を控えましたが、ある時、MCTパウダーを目にしました。

もともと存在は知っていましたが、金額を考えて使用はしていなかったです。

ただ、なんとなく気になったため、使用したところ、いつもよりも物覚えが良いような気がしました(笑)

病院で診察したわけではありませんが、脳のコンディションが若干良くなった気がします(笑)

以前のオイルの品質が悪かったのか、オイル自体が身体に合わなかったのかは不明ですが、MCTパウダーの効果は感じております!

数カ月~数年使用すれば、効果もはっきりしてくると思います。

もし、これからMCTを試してみたいと思う人がいましたら、オイルとパウダーを両方試してみて、身体に合うものを選んだ方が良いと思います。

個人差があるので、効果の実感は分かりませんが、興味があるようでしたら、是非試してみて下さい!

皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。

【食品添加物②】ステビア

ステアビとは?

甘味料の中で自然由来と謳い、食品に使用されていることを見たことはありませんか?

通常は人工甘味料が食品飲料に使用されていますが、ステアビはキク科植物になり、植物から抽出した甘味料です。

サトウキビやてん菜と似たようなものですね。

その植物から甘味成分を抽出しているので、砂糖などとは異なり、添加物に該当するというわけです。

特徴としては、低カロリーにもかかわらず、砂糖の200~300倍の甘さがあるようです。

そのため、少量で甘さを感じられるため、糖分過多を防ぐことができます。

しかし、自然由来とはいえ、添加物になるステアビは安全なのか?

ステアビの危険性

調べた限り、ステアビの危険性は確認できませんでした。

かつて、不妊の原因になると言われていたこともあるようですが、科学的な根拠はないようです。

強いて言えば、キク科植物にアレルギー反応を持つ人は注意が必要かもしれません。

自分のアレルギーを把握していれば良いですが、分からない場合は、摂取して、不調が起きるようでしたら、摂取は控えましょう!

賢い選択を

ステアビは危険性の低い添加物になりますので、砂糖の代替として良いかもしれません。

ただし、食べ物はその人の好みがあります。

添加物には変わりませんので、身体に変化がなくても、気持ち的に受け入れがたい場合があると思います。

外国産の食品が安全だとしても、食べたくない、日本産が良いというような感じです。

その場合はステアビの摂取を控えましょう。

心と体の両方を健康でいることが大切です!

選択肢を制限せず、自分に合った食生活を見つけましょう!

皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。

【食品添加物①】ソルビン酸K(カリウム)

ソルビン酸カリウムとは?

ソルビン酸Kを聞いたことはありますか?

こちらは食品添加物で使用される保存料です。

細菌やカビの発生・増殖を抑える働きがあるため、腐敗防止として広く使用されています。

スーパーで売っている食品の添加物を見ていただくと、多くの商品に記載されています。

ただ、残念ながら、こちらの添加物は危険な成分を含んでいます。

どのように危険なのか、その理由を説明します。

発がん性のリスク

ソルビン酸カリウム単体でも危険ですが、亜硝酸という別の添加物と一緒に摂取することで、発がん性のリスクを高めます!

ソルビン酸カリウムを摂取したからと、すぐに悪影響を及ぼすわけではないですが、腸内細胞が死ぬ原因になり、腸内環境の悪化、つまるところ、癌の原因になるということです。

ソルビン酸カリウムは、ハムやソーセージなどの加工肉に多く含んでおります。

加工肉はもともと発がん性のリスクを指摘されていますので、極力摂取しない方が無難ですね。

ソルビン酸カリウムの摂取目安

このように危険な添加物ですが、腐敗防止というメリットがあるため、幅広い食品で使用されています。

出来れば、添加物を含んでいない食品を購入することが望ましいですが、必ずしもそのようにいかない時があると思います。

最悪、ソルビン酸カリウムを摂取しても、たちまちは問題ありませんが、摂取目安がありますので、覚えておきましょう。

ソルビン酸カリウムのADI(一日摂取許容量)は体重1kgあたり25mgまでです。

体重50kgの人は1,250mgまでとなりますが、いまいち分かりませんよね(笑)

具体的には、ハム1gあたり2mgまでのソルビン酸カリウム使用が許可されていますので、

(ハム摂取目安)1,250mg÷2mg=625g/日 です。

どうでしょうか?

ハム625gはそれなりの量だと思いますので、すぐに悪影響を及ぼすわけではありません。

ただし、毎日、加工肉を摂取すると、腸内環境が悪化し、癌の原因になりますので、摂取する機会は控えた方が良いです。

賢く選ぶ

食品添加物を摂取しない方が良いことが明らかです。

ただし、外食や緊急時などで摂取せざるを得ない場合があるかと思います。

食品添加物は望ましくないですが、空腹で体調が悪くなるのも良くないですね(笑)

その場合、食品添加物が少ないものや、比較的危険の少ない添加物を含んだ食品を選択するなど工夫すると良いです。

全否定するのではなく、選択肢は色々と持ち、柔軟に対処できることが健康で大切なことだと思います。

皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。