【読書のすゝめ①】「すぐやる!」で、人生はうまくいく

本書について

読書は人生を豊かにします。

それを知ってほしくて、私が読んだ書籍で印象に残った内容をご紹介いたします。

「読書のすゝめ」と題して、今後発信していきたいと思います!

まず、書籍のご紹介です。

今回紹介する本は、夏川賀央『「すぐやる!」で、人生はうまくいく 「できない」を「できるに変える7つのスイッチ』です。

勉強や仕事など、やらないといけないと分かっているものの、後回しにしがちのものは多くないですか?

どうしたら、すぐに行動へ移すことができるのか?

そのようなお悩みを解決するための本になります。

①制約を無視する

皆さんは何かに取り組もうと考えた際に、自分には出来ないと思うことはありませんか?

「英語を話せるようになりたいけど、自分には難しいなあ」

「会社で営業成績1位になりたいけど、話下手な自分ではなあ」

それは本当ですか?

というのも、何も手を付けていない段階で、自分の可能性を狭める行為はもったいないです。

目の前の一次情報に囚われすぎることもよろしくありません。

その情報(制約)は無視しましょう。

本書では、獺祭で有名な旭酒造のことが書かれていました。

旭酒造はかつて倒産寸前でしたが、従来のやり方とは大きく異なる方針で、獺祭を生み出し、無事V字回復したようです。

英語ができない、会社で優秀な成績を達成できない、それはやってみないと分かりません。

必死に取り組み、それでもダメであれば、「しょうがない」と腹落ちできますが、やる前から決めつけることはやめましょう

また、ダメであっても、その過程で得た経験はその後の人生で有益になります

皆さん、まずは制約を気にせず、何事も挑戦してみましょう!

②具体化する

「勉強をしないといけないのに、眠い・・・」

「やることがあるのに、スマホが気になって仕方ない・・・」

皆さん、誘惑に駆られることは多いのではないでしょうか。

私自身も誘惑には困っています(笑)

誘惑を断ち切る方法は色々あると思いますが、本書で「なるほど!」と思ったことがあります。

それは、「自分の欲望をより刺激すること」です。

寝たい、スマホをいじりたい、それは「欲望」で、勉強などよりも強く反応しているため、誘惑に駆られます。

でしたら、その理屈を利用して、それよりも強い欲望を考えれば、良いということです!

例えば、「英語を勉強することで、仕事で役に立ち、海外出張でキャリアを築ける」といった具合です。

誘惑よりも強い欲望になるかは自分で考える必要がありますが、やらなければいけないことは、自分にとって何かしらメリットになるはずです。

将来的なビジョンまでイメージすることで、やる気に火を付けさせ、「すぐやる!」となります。

皆さんも強い欲望を持ち、誘惑を断ち切りましょう!

③失敗しても反省しない

この見出しはやや誤解を与えそうな気がしますが、本書に記載されていたため、そのまま記載しています。

補足しますと、失敗してもくよくよしない、諦めないといった具合です。

本書で、著名人の名言がいくつか紹介されていましたが、例えば、本田宗一郎の以下の言葉などです。

「失敗しないことより、成功するまで諦めないことが重要」

失敗を恐れては前に進めませんので、失敗しても最後に成功すれば、問題ない。

そのために、成功するまで諦めないことが重要ということです。

日本では、背水の陣など、リスクを背負って、勇ましく健闘することを美談にする傾向がありますが、そこまで気を背負う必要はありません。

失敗する可能性もありますが、また挑戦すれば良いだけの話で、挑戦は一回限りではありません

大切なのは「最後まで諦めないこと」です。

諦めずに続けていれば、いつか転機がやってくる、そう信じて突き進む信念を抱き、挑戦しましょう!

皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。