食後の睡魔を撃退しましょう!

1.なぜ眠気が起きるのか?

食後の眠気は多くの人が感じていると思います。

その理由は、①脳の酸欠、②血糖値の変動です。

まず、食事を行うと、食べ物を消化するために、胃や腸に血液が集中します。

脳への酸素は血液を通して送られるため、血液の偏りから脳が酸欠気味になります。

また、炭水化物を中心に摂取することで、血糖値が急上昇しますが、インスリンの分泌により、急降下します。

この現象(スパイク)により、眠気が引き起こされます!

2.対策はあるのか?

個人差はありますが、もちろん、対策は可能です。

脳の酸欠につきまして、十分に噛んで食べることで、唾液の分泌が多くなり、消化を助けるため、血液の偏りが減ります。

また、血糖値の変動は、食物繊維やタンパク質を十分に食べてから、炭水化物を食べるように順番を意識することが重要です。

血糖値の上がりやすい炭水化物を後回しにすることで、血糖値の上昇を穏やかにします。

ほか、炭水化物の摂取量を調整することも有効です。

ただし、炭水化物ゼロは望ましくありません。

むしろ、普通に摂取する分でしたら、問題ありません。

例えば、ラーメンとご飯のような「重ね喰い」はよろしくないという話です。

適切な量を十分に食べつつ、パフォーマンスを最大限発揮できるように意識しましょう!

皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。

炭水化物ダイエットしていませんか?それ、危険です!

1.炭水化物とは?

そもそも、炭水化物について、しっかりご存じでしょうか?

炭水化物は身体のエネルギー源になる重要な栄養素です。

炭水化物は「糖質」と「食物繊維」に分けられますが、糖質がエネルギーとして使われます。

食物繊維はエネルギー源ではなく、腸内環境を整える役割を果たします。

つまり、炭水化物、特に糖質を抜くことは、エネルギー不足による体調不良につながります。

2.そもそも炭水化物を抜く必要はない

前述のとおり、炭水化物は重要な栄養素になるため、抜く必要はないです。

むしろ、しっかり摂取すべきです。

炭水化物の摂取目安量は、必要摂取エネルギーの50%~65%と言われています。

年齢などで必要摂取エネルギーは異なりますが、2,000㎉とする場合は以下のとおりです。

2,000㎉×50%~65%=1,000㎉~1,300㎉・・・①   炭水化物1g=4㎉・・・②

①、②より、250g/日~325g/日

例えば、白米は一杯で55.2gの炭水化物(糖質)になりますので、毎食食べても大丈夫です!

どうでしょうか?炭水化物はそこまで悪ではないと感じましたでしょうか(笑)

確かに、炭水化物の過剰摂取は禁止ですが、何事も適度であれば問題ありません。

むしろ、「炭水化物=悪」のため、過度に制限するような認識を持つことの方が危険です!

適切な知識を持って、適切に取り組むことが大切です!

3.炭水化物を食べてもダイエットは出来るの?

でしたら、何を制限してダイエットすれば良いのだろうかと思いましたか?

結論から言うと、特定の食べ物を制限するというより、摂取量を調整すれば良いだけです。

体内の脂肪分は、摂取したエネルギーから使用したエネルギーの差で決まります!

プラスの場合は余剰エネルギーが脂肪に変換します。

マイナスの場合は不足エネルギー分を脂肪で補います(筋肉で補う場合もありますが(泣))。

つまり、必要摂取エネルギー量を下回る食事量に調整すれば良いだけです!

そのために、まずは、自身の必要摂取エネルギー量を知ることからです。

必要摂取エネルギー量は下記の計算で算出できますので、調べてみて下さい!

そして、エネルギー量が分かりましたら、どのような食事が良いか?と献立を考えましょう。

各栄養素が適切に摂取できる献立が見つかれば、健康で理想な体形に辿り着けます!

皆様の健康に少しでもお役立てできれば嬉しいです。

タンパク質は重要?どのくらい摂取するべき?

1.タンパク質の働き

タンパク質は皆さんの身体を構成している重要な栄養素です。

例えば、皮膚、髪の毛、爪、臓器、筋肉などなど!

身体のありとあらゆる組織を構成しています!

つまり、タンパク質が不足すると、身体に不調をきたす恐れがあります。

例えば、肌質の悪化、薄毛・・・と考えるだけで恐ろしいです(泣)

そのため、タンパク質は適切に摂取する必要があります!

2.どのくらい摂取するべきか?

タンパク質の重要性はお判りいただけたかと思います。

ただ、どのくらい摂取すれば良いのでしょうか。

どうやら、男性は65g/日、女性は50g/日が摂取目安のようです。

筋トレやアスリートを行っている人は体重の2~3倍と言われています。

ただ、数字だけ言われても、よく分からないですよね(笑)

イメージとしては、こちらのようになります。

まずは三食をしっかり食べることが大切です。

個人的には、普段の食事に加え、プロテイン20gを飲むことで、不足を補えると思います。

3.まとめ

いかがでしたでしょうか?

タンパク質の重要性を感じてもらえたかと思います。

ただし、食事をしっかり食べることは重要ですが、食事内容も重要です。

油っこいもの、甘いもの・・・そのような食事は摂取カロリーオーバーの恐れがあります!

タンパク質は大切ですが、食事バランスも重要であることをお忘れなく!

その話はまた追々します。

皆さんの健康に役立てれば幸いです。

ベストな睡眠時間とは?

睡眠は未だ分からないことばかりのようです。

結論から言うと、ベストな睡眠時間は人それぞれのため、自分に適した睡眠時間を見つけるほかないようです。

睡眠も体質の一つで、ショートスリーパーの人もいれば、ロングスリーパーの人もいます。

ただ、大多数の人は、ショートスリーパーとロングスリーパーの中間になりますので、寝すぎても寝なさ過ぎてもNGです。

私の場合、7時間+αがベストのような気がします。(まだ模索中ですが・・・)

また、今まで睡眠が不十分の方は「睡眠負債」が蓄積しています。

これは、名前のとおり、睡眠不足が負債として蓄積しているもので、身体のパフォーマンスを左右します。

難しいことに、寝だめをすれば、解消するわけではなく、日ごろから十分な睡眠を取り、徐々に負債を減らすしかないとか。

今まで睡眠が不足していた人は、毎日7~8時間の睡眠を取ると同時に、休日は好きなだけ寝る必要があるようです。

まずは現状を見直し、必要に応じて睡眠時間を確保し、素敵な生活を目指しましょう!