炭水化物ダイエットしていませんか?それ、危険です!

1.炭水化物とは?

そもそも、炭水化物について、しっかりご存じでしょうか?

炭水化物は身体のエネルギー源になる重要な栄養素です。

炭水化物は「糖質」と「食物繊維」に分けられますが、糖質がエネルギーとして使われます。

食物繊維はエネルギー源ではなく、腸内環境を整える役割を果たします。

つまり、炭水化物、特に糖質を抜くことは、エネルギー不足による体調不良につながります。

2.そもそも炭水化物を抜く必要はない

前述のとおり、炭水化物は重要な栄養素になるため、抜く必要はないです。

むしろ、しっかり摂取すべきです。

炭水化物の摂取目安量は、必要摂取エネルギーの50%~65%と言われています。

年齢などで必要摂取エネルギーは異なりますが、2,000㎉とする場合は以下のとおりです。

2,000㎉×50%~65%=1,000㎉~1,300㎉・・・①   炭水化物1g=4㎉・・・②

①、②より、250g/日~325g/日

例えば、白米は一杯で55.2gの炭水化物(糖質)になりますので、毎食食べても大丈夫です!

どうでしょうか?炭水化物はそこまで悪ではないと感じましたでしょうか(笑)

確かに、炭水化物の過剰摂取は禁止ですが、何事も適度であれば問題ありません。

むしろ、「炭水化物=悪」のため、過度に制限するような認識を持つことの方が危険です!

適切な知識を持って、適切に取り組むことが大切です!

3.炭水化物を食べてもダイエットは出来るの?

でしたら、何を制限してダイエットすれば良いのだろうかと思いましたか?

結論から言うと、特定の食べ物を制限するというより、摂取量を調整すれば良いだけです。

体内の脂肪分は、摂取したエネルギーから使用したエネルギーの差で決まります!

プラスの場合は余剰エネルギーが脂肪に変換します。

マイナスの場合は不足エネルギー分を脂肪で補います(筋肉で補う場合もありますが(泣))。

つまり、必要摂取エネルギー量を下回る食事量に調整すれば良いだけです!

そのために、まずは、自身の必要摂取エネルギー量を知ることからです。

必要摂取エネルギー量は下記の計算で算出できますので、調べてみて下さい!

そして、エネルギー量が分かりましたら、どのような食事が良いか?と献立を考えましょう。

各栄養素が適切に摂取できる献立が見つかれば、健康で理想な体形に辿り着けます!

皆様の健康に少しでもお役立てできれば嬉しいです。

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