
皆さん、食品を買う際に、成分表は見られますか?
原材料が沢山書かれておりますが、「/」の後には見知らぬ成分が沢山。
それが食品添加物です。
食品添加物に対しては、どのようなイメージでしょうか?
何となく不安、別に気にしない・・・など。
今回からは食品添加物について、見ていきましょう!
ただし、「添加物 全種類」=法律レベルで言うと数百種類以上あるため、
すべてを見るのは現実的じゃないです(笑)
なので、以下のような流れで見ていきましょう👇
✅ 日本で認められている食品添加物を“全分類”で完全整理
✅ 各分類ごとに代表的な添加物名を網羅
✅ 健康・美容の観点で要注意ポイントもセット
今回は食品添加物全体に関するお話です。
目次
食品添加物の全種類【日本基準・完全分類版】
日本の食品添加物は、厚生労働省により大きく 4つのカテゴリー に分かれています。
① 指定添加物(合成・天然含む)
👉 国が安全性を評価し、使用を認めたもの
👉 一番数が多い(約470種類)
主な分類と代表例
■ 甘味料
- アスパルテーム
- スクラロース
- アセスルファムK
- サッカリン
⚠ 甘味依存・腸内環境への影響に注意
■ 着色料
- 赤色40号
- 黄色4号
- カラメル色素
⚠ 見た目UP用。栄養価ゼロ
■ 保存料
- ソルビン酸
- 安息香酸
- プロピオン酸
⚠ 摂りすぎで腸内細菌に影響
■ 酸化防止剤
- ビタミンC
- BHA
- BHT
✔ ビタミンCは比較的安全
⚠ BHA・BHTは摂りすぎ注意
■ 発色剤
- 亜硝酸ナトリウム
⚠ ハム・ソーセージ常食は注意
■ 調味料(アミノ酸等)
- グルタミン酸ナトリウム
- イノシン酸
✔ うま味担当
⚠ 味覚リセットされやすい
■ 乳化剤
- レシチン
- ポリソルベート
⚠ 腸バリアへの影響が指摘されることも
② 既存添加物(主に天然由来)
👉 昔から使われてきたもの
👉 約360種類
代表例
- クチナシ色素
- 紅麹色素
- カラメル
- 酵素
✔ 天然でも「安全無限」ではない点に注意
③ 天然香料
👉 植物・動物由来の香り成分
👉 数は数千種レベル
例
- バニラ香料
- 柑橘香料
- ハーブ抽出物
⚠ 「香料」と一括表示されるため中身は非公開
④ 一般飲食物添加物
👉 本来は食品だが、添加物目的で使用
代表例
- 食塩
- 酢
- 砂糖
- アルコール
✔ 一番身近
⚠ 「過剰摂取」が問題になりやすい
用途別|食品添加物の全機能リスト
役割ベースで見るとこんな感じ👇
- 甘味料
- 着色料
- 保存料
- 防カビ剤
- 酸化防止剤
- 発色剤
- 乳化剤
- 増粘剤
- 安定剤
- 膨張剤
- 香料
- 調味料
- pH調整剤
- 製造用剤
👉 ほぼ「美味しく・長持ち・安定させる」ため
健康・美容目線で特に注意したい添加物
❗摂りすぎ注意ゾーン
- 亜硝酸ナトリウム
- 人工甘味料
- 合成着色料
- 一部乳化剤
✔ 比較的安心ゾーン
- ビタミンC
- クエン酸
- レシチン
- 天然由来色素(適量)
結論|「全種類」より大事な考え方
正直、重要なのは👇
❌ 添加物をゼロにする
⭕ 添加物を“常食しない”
- 毎日加工食品 → NG
- たまに食べる → OK
美容も健康も、
👉 腸・解毒・ミネラルが整っていれば大崩れしません。
私は普段の食生活では添加物を避けていますが、外食などもあるため、その際は容認しております。
無理のないストレスのない範囲で、可能な限り自然体を目指す形です。
次回以降は、各添加物の詳細を見ていきましょう!
