
ヨーグルトとは?
身近な食品であるヨーグルトですが、そういえば、どのような食品だったか気にしたことはありますか?
ヨーグルトは発酵食品です。
ミルクに乳酸菌を添加することで、糖分を分解して乳酸を作り、ミルクに含まれるカゼインというたんぱく質が乳酸によって固まることで出来ます!
要するに、ミルクと乳酸菌で出来た発酵食品です。
発酵食品と言えば、納豆などがあり、健康に良いイメージですよね。
では、ヨーグルトの健康について見ていきましょう!
ヨーグルトの効果
腸内環境を整える
ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌は、食物繊維を発酵・分解しながら生きています。
その時に作られる酸が、腸内の悪玉菌の増殖を抑えたり、消化物を移動させる蠕動運動を促したりして、スムーズな便通を促してくれるのです。
つまり、快便につながります!
免疫力の向上
乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌は、食物繊維を分解する過程で作り出される短鎖脂肪酸によって、免疫力を高め、病気を抑制することが出来ます!
腸は第二の脳と言われるほど重要な器官で、人の免疫を担う細胞の7割は腸内に存在しています。
そのため、腸内環境の改善は免疫力を向上させることにつながります!
血糖値・血圧・コレステロールの調整
腸内環境の乱れは、腸内の慢性炎症を引き起こし、高血圧や糖尿病など様々な病気につながります。
また、血圧の調整に乳酸菌が関わっているという調査報告もあります。
コレステロールについては、免疫機能の向上が、コレステロール値を低下させるとの報告があります。
つまり、腸内環境の改善と免疫力の向上によって、各数値が改善する効果があります!
食べ過ぎは注意
このように、健康に良い食品と理解いただけたかと思いますが、何事も食べ過ぎは禁物です。
ヨーグルトの過剰摂取は腸内バランスを乱し、おなかが緩くなる可能性があります。
私の場合、毎日100gほど摂取していますので、ご参考までに。
また、摂取する際に、人肌程度に温めると、乳酸菌が活発になり、より効果的です!
皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。
