【食品添加物①】ソルビン酸K(カリウム)

ソルビン酸カリウムとは?

ソルビン酸Kを聞いたことはありますか?

こちらは食品添加物で使用される保存料です。

細菌やカビの発生・増殖を抑える働きがあるため、腐敗防止として広く使用されています。

スーパーで売っている食品の添加物を見ていただくと、多くの商品に記載されています。

ただ、残念ながら、こちらの添加物は危険な成分を含んでいます。

どのように危険なのか、その理由を説明します。

発がん性のリスク

ソルビン酸カリウム単体でも危険ですが、亜硝酸という別の添加物と一緒に摂取することで、発がん性のリスクを高めます!

ソルビン酸カリウムを摂取したからと、すぐに悪影響を及ぼすわけではないですが、腸内細胞が死ぬ原因になり、腸内環境の悪化、つまるところ、癌の原因になるということです。

ソルビン酸カリウムは、ハムやソーセージなどの加工肉に多く含んでおります。

加工肉はもともと発がん性のリスクを指摘されていますので、極力摂取しない方が無難ですね。

ソルビン酸カリウムの摂取目安

このように危険な添加物ですが、腐敗防止というメリットがあるため、幅広い食品で使用されています。

出来れば、添加物を含んでいない食品を購入することが望ましいですが、必ずしもそのようにいかない時があると思います。

最悪、ソルビン酸カリウムを摂取しても、たちまちは問題ありませんが、摂取目安がありますので、覚えておきましょう。

ソルビン酸カリウムのADI(一日摂取許容量)は体重1kgあたり25mgまでです。

体重50kgの人は1,250mgまでとなりますが、いまいち分かりませんよね(笑)

具体的には、ハム1gあたり2mgまでのソルビン酸カリウム使用が許可されていますので、

(ハム摂取目安)1,250mg÷2mg=625g/日 です。

どうでしょうか?

ハム625gはそれなりの量だと思いますので、すぐに悪影響を及ぼすわけではありません。

ただし、毎日、加工肉を摂取すると、腸内環境が悪化し、癌の原因になりますので、摂取する機会は控えた方が良いです。

賢く選ぶ

食品添加物を摂取しない方が良いことが明らかです。

ただし、外食や緊急時などで摂取せざるを得ない場合があるかと思います。

食品添加物は望ましくないですが、空腹で体調が悪くなるのも良くないですね(笑)

その場合、食品添加物が少ないものや、比較的危険の少ない添加物を含んだ食品を選択するなど工夫すると良いです。

全否定するのではなく、選択肢は色々と持ち、柔軟に対処できることが健康で大切なことだと思います。

皆様の健康に少しでも役立てれば嬉しいです。

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